大きいタイルプラグインの有効性

 時々見かけるPhotoshopの大きいタイルプラグインの勧めについて。

 1 GB 以上の RAM を搭載したコンピュータにおけるパフォーマンスの最適化について(Photoshop CS2)

 ここで気になるのは大量のメモリを積んだ環境なら必ず効果があるのか? ということです。

 経験から言うと、扱うデータの内容によりけりっぽいです。
 下の画像は手元の220MB/レイヤー170枚ほどのPSDファイルを開いた時のPhotoshopのメモリ使用量とテンポラリの使用量を表示したものです。
 それぞれ上側がデフォルトのOffで下側が大きいタイルプラグインOn。


 さて、この場合体感速度が速くなるのはOffとOnどちらでしょうか?
 とりあえず後者の場合は作業中もHDDのゴリゴリが止まりません。12GBほどのRAMDISK上に展開すると大分マシになりますが、それでももっさりに感じるほどの体感差があります。

 簡単に言うと、細かいパーツのレイヤーを大量に作るような使い方だとタイルの無駄遣いが多すぎてメモリをドカ喰いし、オンメモリな内はともかくスワップが始まるとかえってパフォーマンスが落ちますよということだと思います。

 ……という予想をしてみましたが、実際のところどういう仕組みなんでしょう。
 こういうチューニングに関しては識者の方の解説が欲しいですねぇ。